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志賀 勝
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月と季節の暦
志賀勝から一言
(2008年10月12日)

木星が南の空に輝き、宵の明星も姿を現し、この二惑星が夜空を楽しませる時季です。12月1日、2日にはこの二惑星がもっとも接近して夕方から宵の西空に輝きます。そして月は1日は四日月、2日は五日月。月のすぐそばに木・金星が並ぶ夕方が今から楽しみ。  「三光西に行く」という、太陽、月、金星が西に落ちていく瞬間が昔特別視されたことがあったことは『月的生活』に記しましたが、12月はじめには三光どころか「四光西に行く」が見られるわけです。どうぞご期待ください。

2009年版カレンダー(月暦)の
 購入予約を開始しました

 さて、暦販売開始の時期がひと月後に迫ってきました。2009年版「月と季節の暦」は10月末には印刷が出来上がってくる段取りとなりました(「月暦手帳」は一足先に完成しました)。月暦の予約期間は11月3日まで。この日までにご予約くださった方々のメリットとしては、手数料(送料、郵便振替代)を暦制作室持ちの定価(消費税込み2100円)のみのご負担となります(ただし手帳については単価の関係で100円の手数料がかかります。予約期間外だと200円の手数料)。お早めにご一報くだされば幸いです。

予約手順はこちらをご覧ください(クリック)

2009年版月暦のチラシ
2009年版月暦のチラシ
(クリックで拡大します)

「月と季節の暦」は「観る読む暦」を謳っていて、暦の本体以外に、読み物、絵や写真のヴィジュアルな特集を入れて毎年編集しています。これらの特集のためもあって、一年が過ぎても「捨てるには惜しい」書籍のような暦としてご利用の方々は受け取ってくださり、本棚などに保存しておかれる方がたくさんいらっしゃいます。制作者として誠にありがたいことです。

2009年版の読み物特集は「月十一話 余話一話」。写真特集は「月の海へ」というタイトルで、金沢市在住の写真家・桝野正博さんの月写真を集めました。名山・白山山頂から見る月の写真も入っていますが、2009年版暦ではこの白山にシンボリックな意味を付しました。

地域文化を盛り上げるために、日本国中どこでも多くの人びとが動きだしているのが現在だといえるでしょう。それは、この百年ばかりのあいだに失われてきた地域文化を振り返りながら前に進もうとする奮闘とも特徴づけられるものですが、白山文化もその一つ。桝野さんの月と白山の写真を伴侶としていただきながら、全国各地に地域文化再生の動きが活性化してくれればと願っています。

来年の暦にはまた、一年を通して暦を楽しむコラムを掲載しています。閏月、皆既日蝕、そして2010年の西暦正月がなんと満月で明けることなど、2009年の楽しみ方を提案しています。どうぞ、皆様のご注文をお待ちしています。

各誌のインタビュー記事について

「ビッグイシュー日本版」(103号)掲載のインタヴューはなかなかいい体裁になっていて編集者に感心しましたが、10月半ばに発行される女性誌「MYSTY」(実業之日本社)にもインタヴューが載ります。こちらも充実したインタヴュー構成になっていて読み応えあることと思います。女性の方々、ご注目ください。

「月 曼荼羅」愛読者のブログ

さっそく拙著「月 曼荼羅」をご購入いただいた湘南・辻堂在住の作曲家・メメン戸森ことTさんのブログです。暦・月についての論考もあって興味深いページとなっています。

http://d.hatena.ne.jp/mementomorit/

催事の報告

以上、本日の更新は暦・手帳の宣伝中心にとどめますが、翌週10月18日(土)この一ヶ月間の催事(上田市での仲秋名月観月会、重陽の節供、石川県加賀市での催し、深大寺十三夜)を報告します。写真を期待されていた皆さま、もうしばらくお待ちください。


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