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「月と季節の暦」(月暦・つきごよみ)2010年版は、11月下旬発売となります。この暦は、日本古来使われている太陽太陰暦(いわゆる旧暦)をメインに、月齢や大潮、満・干潮時刻(東京)などの月に関する情報、また二十四節気や七十二候など太陽の情報も解説し、まさに西暦ではとても知り得ない重要な情報を満載しています(太陽太陰暦の意義については、こちら)。
2010年版では、写真特集として「月の文化 2003年〜2009年」、小特集として「古典で知る月と季節」を掲載。また新企画として「惑星出没時刻表」をお届けします。
●月の文化 2003年〜2009年●
「月と季節の暦」とともに成長してきた〈月〉の会。さまざまな地域で月の文化・地域文化の活動を繰り広げています。東京の会では、2000年ごろから全国で地元の方々と共に催しの企画実行を試みてきましたが、2003年から2009年までの全国12地域にしぼり、豊富な写真とともに解説をつけて特集したのがこの特集。いわば月の文化としての光が日本列島を照らしたユニークな記録です。
●古典で知る月と季節●
『古今和歌集』と『新古今和歌集』から月に対する見方、季節感を教えてくれる歌をピックアップして解説。月や季節を昔の人がどう捉えていたかを知る手がかりに……と特集したものです。
●惑星出没時刻表●
明け方、夕方の楽しみでもある明星がいつ見えるかは、専門的な人でないと普通なかなか分からないもの。木星や火星などの惑星も、月と同居している光景は我を忘れて見入ってしまうことがあります。そこで「惑星はいつ空に見えるか」という図表を作ってみました。一目瞭然で月と惑星がいつ同居するか判断できる利用価値の高い情報源です。
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「月と季節の暦」は原則として直接販売のため、ほとんどの書店・文具店等では手に入りません。どうぞ下記「月と太陽の暦制作室」宛にファクスまたはEメールでご注文ください。 |