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月暦五月が始まりました


2021.6.10~7.9


十二日(6月21日)は二十四節気の「夏至」です。

七十二候・第一候は「乃東枯(ナイトウカルル)」、第二候「菖蒲華(ショウブハナサク)」

第三候の「半夏生(ハンゲショウズ)」は薬草のカラスビシャクが生えるころと言われ、昔はこの日までに田植えをすませる目安になっていました。

廿三日(7月2日)は雑節の「半夏生(はんげしょう)」です。1月〜12月のちょうど半分の真ん中の日に当たります。以前は夏至から11日目と言われていましたが、今では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日になっています。


以前、会員の方から薬草の「カラスビシャク」と半分葉が白い「ハンゲショウ(別名:半化粧、片白草)」の違いについてお便りをいただきました。

七十二候の半夏は、「カラスビシャク」というサトイモ科の薬草です。地下の球茎の皮を乾燥させたものを半夏と呼び、漢方薬として使用します。




雑節でいう半夏生は葉の一部が白い「ハンゲショウ」というドクダミ科の草です。花の時期になると上部の葉だけが葉緑素を作らなくなり白くなります。小さな花なので、花の辺りを目立たせて受粉を担う虫を呼ぶためだといわれています。花が終わると再び緑に戻るというから自然ってすごいですね!7月2日頃に花が咲くことと、半分白粉を塗って化粧したような様子が、名前の由来だそうです。






七十二候と雑節に同じ「半夏生」が使われるので混同しないように注意してください!

私は以前から「半夏生」という音の響きが好きです。ジブリの映画「おもいでぽろぽろ」の1シーンを思い出します。半夏生の朝に初めて一輪花開くと言われている「半夏の一輪咲き」という言葉が印象深くて「ポッ!」という音まで聞こえて来そうな気がします。 いつか半夏生の朝早く、紅花が開くところを見てみたいと思っています。

山形県白鷹町観光協会





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今後の満月
                


月暦五月(皐月)
2021年6月25日(金)
十六夜
望
月齢 14.7
3:48    
月の出 19:48  
南中 翌0:38 (6月26日)
月の入 翌5:28 (6月26日)



月暦六月(水無月)
2021年7月24日(土)
十五夜
望
月齢 14.1
11:37 
月の出 19:23  
南中 翌0:22 (7月25日)
月の入 翌5:25 (7月25日)


月暦七月(文月)
2021年8月22日(日)
十五夜
望
月齢 13.5
21:02  
月の出 18:38  
南中 23:57
月の入 翌5:23 (8月23日)
(いずれも中央標準時)